【野球】すぐに実践できる、平田良介流ドアスイング矯正術 #2【元中日ドラゴンズ】
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- Опубликовано: 7 авг 2024
- 世界で活躍するJrアスリート育成を応援する「To be Stronger」
トップアスリートのジュニア時代の経験や感じたことやジュニア時代の練習方法や影響を受けた人物などをインタビューしていきます。トップアスリートのジュニア時代を参考に未来のトップアスリートたちのさらなる活躍を期待しています。
第133回目のトップアスリートは元プロ野球選手、平田良介さんです。
00:00 オープニング
00:48 ドアスイングの直し方
04:01 ドアスイングを直すべき理由
05:33 センター方向を意識する重要性
このチャネルではジュニアアスリートを様々な角度から応援しています。
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【平田良介さんプロフィール】
生年月日：1988年3月23日
出身地：大阪府
身長：177cm
体重：92kg
経歴：大阪市立菫中学校
→大阪桐蔭高等学校
→中日ドラゴンズ
ポジション：外野手
所属：A Factory ベースボールクラブ
・チーム成績
2006年 セントラル・リーグ優勝
クライマックスシリーズ優勝
日本シリーズ進出
2007年 セントラル・リーグ2位
クライマックスシリーズ優勝
日本シリーズ優勝
2009年 セントラル・リーグ2位
2010年 セントラル・リーグ優勝
クライマックスシリーズ優勝
日本シリーズ進出
2011年 セントラル・リーグ優勝
クライマックスシリーズ優勝
日本シリーズ進出
2012年 セントラル・リーグ2位
・代表歴
2005年 第87回全国高等学校野球選手権大会 ベスト4
NPBドラフト会議 高校生ドラフト1位 (中日)
2015年 世界野球WBSCプレミア12日本代表
2017年 WBC日本代表
・個人タイトル・表彰
2011年 月間MVP
2015年 ベストナイン
月間サヨナラ賞
2018年 ゴールデングラブ賞
サイクル安打達成
・コーチ歴
2023年 平田良介アカデミー
アスリートナビゲーター
【田中大貴プロフィール】
兵庫県出身。1980年生まれ。
兵庫県立小野高校卒、慶應義塾大学環境情報学部卒。
大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレーする。2003年～フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。
「EZ！TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。
バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。
2018年～独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。
番組MC、スポーツ実況、執筆連載などメディア出演の他にスポーツチーム・団体・企業とのビジネスコーディネーション、メディア制作、CSR活動イベントの企画・運営も積極的に取り組む。
田中大貴さんのRUclipsチャンネル
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バッティングは難しいなあ。
へずまかおもうた
平田氏が大阪桐蔭高１年時の秋、近畿大会が滋賀の皇子山球場で開かれたとき初めてバッティングを拝見しました。名門大阪桐蔭の４番に１年生が起用されてたので、これはPLの小早川や福留みたいな人材か、と期待したのを思い出します。果たして、レフトオーバーの場外弾を放ったのでド肝を抜かれました。この人が甲子園で一試合３ホーマー、残りの一打席もフェンス直撃の二塁打を打つことになるわけですが、あのとき、その片鱗を見た気がしました。
平田は、絞れていた時がキレがあって良かった。太ってから直球に差し込まれる事が多くなり怪我もしていた印象
投手に近い側の腕が邪魔
なんだよな。
右腕と左腕を同じベクトル
で動かす（揺りかごポーズ）
で大打者はいない。
この見た目で言われてもイマイチ説得力がないわ